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​幼児もSDGs

「おむつばいばい」「おむつ卒業式」

 子どもたちでも簡単にできるSDGsの取り組みが今春から進んでいます。紙おむつを卒業した子どもに、保護者経由で、紙おむつ卒業証書とオーガニックコットン製のフェアトレードパンツをプレゼントしています。子どもたちは紙おむつを卒業すると、トイレをよく使うようになります。子どもたちには「紙おむつを卒業したら紙などの資源を使わなくなるから環境にいいんだよ」「世界にはきれいなトイレがなくて困ってる人もいるんだよ。世界のお友だちのためによく頑張ったね」と、SDGsを教える機会を自然と創出します。
 SDGsに取り組もうとするにはイベントに参加したりすることが多い中で、普段の日常生活の中で、SDGsへの取り組みに参加できることが、他にはあまり見受けられないものです。園児はSDGsを学ぶ機会はありません。小学生はSDGsを学ぶ機会はあっても、実践する機会がありません。これらの取り組みは子どもたちを大きく成長させるものだと考えています。

SDGs紙芝居「ENA kamishibai」

 子どもたちにSDGsを伝える手段として、絵本が出始めていますが、私たちはA3サイズの紙芝居を選択しました。なぜなら、利用者の入手コストを徹底的になくすことで、あらゆる人にSDGsを伝えることができる圧倒的な手段になると考えたからです。コピー機と厚紙だけで紙芝居が印刷できます。少人数のご家庭であれば、A4で印刷して頂くことも可能です。 ご用意した紙芝居は全3話。「うらしまじろう」、「わらしべ長者そのあと」、「かぐや姫そのあと」です。誰もが知っている昔話がSDGsな展開に。どうぞ皆様、お楽しみください。  今回のSDGs企画は、保育事業を営む当社とSDGs専門コンサルティングの株式会社ネクストエージが起案しました。物語は「仙台青葉学院短期大学こども学科」の小野瀬剛志教授とそのゼミ生で作り上げました。小野瀬教授がSDGs教育の専門家として監修し、ゼミ生が練りに練った提案により、子どもの未来を変える共同作品として完成しました。全国の保育園、幼稚園、ご家庭などで使っていただければ、幼児たちとSDGsとの出会いを「必然なもの」にすることができます。そしてゆくゆくは、全国民が「一度は読んでもらったことのある」、そんな紙芝居にしたいと考えております。

※ENAについて…ENAはEthical New Actionの略でイーナと読みます。株式会社ネクストエージが展開するSDGsブランドです。