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  • takedaさん

【保育士はストレスに囲まれている!?うつ病と向き合い働くには】

 近年、うつ病はニュースなどでも取り上げられることが多くなり、社会的にもよく聞く病の1つとなってしまいました。うつ病はストレスが原因で発症することが多い病気です。では対人職であり、ストレスがたまりやすいと思われている保育士がうつ病にならないためにはどうしたらいいのでしょうか?今回はうつ病にならず元気に保育士として働くためのポイントについて解説していきます。


<うつ病の原因>

前述した通り、うつ病は疲労の集中と蓄積がきっかけとなり発症することが多いとされています。ここでの疲労とは、もちろん身体的な疲労も含みますが、精神的な疲労を含むことを忘れてはいけません。保育士は幅広い業務に取り組むため、自分では気づかぬうちにストレスをため込んでいて、気が付いた時にはうつ病だったといったことにもなりかねません。


<保育士として認識しておくべきストレス要因>

近年問題となっている保育士の人手不足による過度な業務、我が子を思うがあまりつい過剰になりがちな保護者のクレーム、職員だけでなく園児も含めた職場内環境の変化などが主なストレス要因として挙げられます。

ここで覚えておいておきたいのは、上記のようなすぐにマイナスとわかる要因だけでなく、「昇進」など一見すると喜ばしい出来事もストレス要因となり得るということです。

昇進すると、給与が上がる、自分の考えで行える仕事の範囲が広がるなど良い面が目立ちますが、その裏には、責任の増大や要求される能力へのプレッシャーの増大というストレス要因が隠れています。ストレスが蓄積してから気づくのでは遅いです!働きながらも、これだけ様々なストレスとなり得る要因に囲まれていることを認識しておきましょう。


<まとめ>

今回は保育士を取り巻くうつ病の要因について解説してきました。ストレスに囲まれていても、それを自覚して適度にリフレッシュすることが健康的に保育士として働く上で重要になります。ストレスは誰もが感じるものですので、ストレスを感じている自分に引け目を感じることなく、適度にリフレッシュしながら生活していきましょう!

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