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【保護者に喜ばれる連絡帳の書き方は?】

 乳児クラス担任になると毎日連絡帳を書きますね。その場にいない保護者に子どもの様子を伝えるのは慣れないうちは大変で時間がかかると思います。今日は多いとき、乳児クラスでクラスリーダーの経験もある私が毎日の連絡帳の書き方と喜ばれる書き方をお伝えします。


<連絡帳は保護者の楽しみ>

保護者の方は連絡帳を楽しみにしている人が多いです。何も書いてこない保護者もいますが、お迎えにきて子どもの顔をみるのもそこそこにまず連絡帳を見る光景をよく見ました。それだけ保護者は我が子が今日1日何をしたのか、何に興味をもち保育園を楽しんでいたのか気になっています。クラスボードで1日の様子を大まかに書いている園も多いと思います。クラスボードで伝えきれない1人1人の様子をぜひ伝えましょう。


<必ずしもメインの活動の話でなくて良い>

毎日の生活の中で乳児クラスは基本的生活習慣を身につけていきます。着替え、排泄、食事など毎日同じ流れの中でも日々成長が見られるのも乳児保育の特徴ですね。普段家では甘えて全部保護者にしてもらうことも集団の中で、頑張る子も多いです。そんな頑張っている姿、友だちと楽しんでいる姿、我慢している姿など集団ならではの様子を伝えると喜ばれます。日常のちょっとした1コマを伝えることで「うちの子をちゃんと見てくれている」という安心感にもつながります。


<情景が目に浮かぶように書いてみよう>

頑張っている姿を書こうと先ほど書きましたが「今日は苦手な野菜を頑張って食べました」と1文入れるのもいいですが、もう1歩踏み込んでみる日もあっていいと思います。例えば「いつもは野菜を口元までスプーンで持っていくと、嫌がって顔を横にプイッとそらすのですが今日は顔を背けた後じーっと野菜をみて私の顔をちらっと見てからパクッと一口食べてました」ただ頑張っただけでなく、普段とどのように違ったのかを加えると成長を感じられますね。


<まとめ>

SNSでのやりとりが増え友だちと話すように書く先生もたまに見ますが、仕事で保護者に伝える文章です。「です。ます。」など丁寧な書き方を心がけましょう。